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情報収集のスキルアップは読書が必須!

  • 2019年11月10日
  • 2019年12月2日
  • 成長

情報収集って漁です。

情報は魚です。

でも今の時代はどこ見ても魚群です。

江戸時代にスマホがあれば幕府って3ヶ月くらいで滅びたんじゃないかって思います。

YouTubeで坂本龍馬や西郷隆盛が増えるからです。

【ヨーロッパにスゴい武器があったので買ってみた】

【ムカつく幕府をつぶしたい人集まってみた】

みんなで江戸幕府つぶしてみた

みたいなノリで明治維新です。

結局この時代は鎖国していて情報を受け取るツールが無かったんです。

しかし今の時代は違います。

情報を手に入れるために隠密や忍者を雇わなくてもいいのです。

スマホさえあれば情報は手に入ります。

だから必要なスキルは【いい情報を選別する力】だけなんです。

情報収集のスキルアップは読書が必須

読書で情報収集に必要なスキルが上がります。

 

文章を理解する力
必要な情報を判断できる
情報を見る力
時代の流れをみる力

この5つの力は情報収集する上で必要な力です。参考にしてみてください。

文章を理解する力

これはなんだと思いますか?ヒントは江戸時代に人気だった商品です。

本当にこんな宣伝をしていたかはわかりませんが、実物はこれです。

言葉にするとこんな簡単なものまで難しくなるんです。

今では釣りのときに当たり前に使われていますが、当時は画期的な発明だったらしいです。

江戸時代に言葉の理解力が無かったらスルーしてしまいそうな情報です。

読書の習慣は言葉や文章の理解力を高めます。

本には多くの言葉が出てきますし、文脈を読み取らないといけないからです。

そうした訓練を積むことで有益な情報を逃さずに済むでしょう。

自分に必要な情報が分かる力

情報収集のスキルが高い人は自分に必要な情報をしっかり理解しています。

だから無駄な情報はスルーして必要な情報だけしっかり取り入れることができます。

情報の取捨選択が上手な人は自分の現在地を正しく認識しています

自分を過大評価しても過小評価してもいけません。

過大評価をしている人は浮き足立った情報ばかりに目がいきます。

なんかどこぞのデカイ企業の社長とかの話しか興味ないとか、

社長=すごい!だから情報を得よう!みたいなことになっています。

そういった人は目先の一歩進むための情報】を見落とすことになります。

逆に「どうせ自分なんか。」と過小評価してしまう人は、

有益な情報があっても飛び込むことができません。

自分を客観的に見れるのであればいいのですが、

どうしても主観が入ってしまい、なかなか難しいと思います。

人に「自分がどんな人ですか?」って聞くことも同じです。

あくまでその人の主観に頼ることになるので、

参考程度にはなるかもしれませんが、絶対的なものではありません。

だから自分の責任で、自分を客観的に見てください。

 

読書は自分を正しく写す鏡になります。

普通に生きていると限られた人との出会いしかありません。

しかし本には失敗した人から成功した人、めちゃくちゃな生き方をした人から神の如き人など、

我々がこの先絶対に出会えないかもしれない人と出会えます。

そういった人と出会うことで比較対象が増えます。

比較対象が増えれば自然と自分の現在地が分かるようになってくるのです。

情報を見る力

今の時代はなんでもネットで情報が手に入ります。

私もその恩恵を受けています。

知らないことに関しては、ほとんどがネットの情報でコトが済みます。

しかし本の情報量はネットの数十倍も数百倍も違います。
知りたい情報の深い内容や根拠が欲しい場合、
本はかなり強いツールになります。 
本の情報

テレビやネットの情報

読みにくい

情報量が多い

製作者が実名

読みやすい

報量が少ない

製作者が匿名

とそれぞれに長所と短所があるわけですが、

テレビやネットの情報は、

製作者の意図によって取捨選択されたものです。

あなたにとって有益な情報も捨てられている可能性があります。

情報はたくさん入れることを大前提としてください。

そして必要に応じて捨てるようにしましょう。

 

時代の流れを見る力

情報を得る上で、今がどういった時代かを見極めることはとても大事なことです。

時代の流れを見る力をつけるなら、

史実に基づいた歴史小説を読むことをオススメします

本質を突き詰めれば歴史は繰り返されています。

 

時代の流れと共に変わったもの
【狩り】→【稲作】
この変革で【定住】という考え方が生まれました。
だから土地を持っている人が裕福になりました。
今までは狩りをしていた人たちも、闘う相手が人間になってしまったのです。
その結果、卑弥呼のように人間の心理を操れる人が台頭してきました。
これが時代の変化が生み出した人物なのです。
【刀】→【銃】
情報を最も有効活用できた武将は織田信長です。
信長は極端に新しいもの好きです。
新しいものを見ると何にでも興味を持って、自分で触ってなんでも試していたそうです。
特に銃を使った戦法は当時でも異色なものでした。
他の戦国武将が従来の戦術を変えようとしない中、
信長だけは銃を使って新たな戦術を確立しました。
結果として織田家は勢力を伸ばし、天下統一の一歩手前のところまでいったのです。
【手紙】→【メール】
ネットは生活を劇的に変えました。
最初の例のように幕末にメールがあれば、爆速で明治維新が起きていると思います。
実際ネットの普及のおかげで、買い物もラクになったし、知りたい情報も簡単に手に入ります。
人とのコミュニケーションも簡単にとれるようになっています。
ネットをきっかけにいろいろなビジネスも生まれました。
その情報を活用した人が収入を増やしているのです。

このように時代の変化によって台頭する人は変わります。

その特徴が新しい情報を上手く活用することなのです。

ソフトバンクの会長兼社長である孫正義氏は、

「農業革命があり産業革命があった。現在は情報革命だ」と話しています。

この先何が起きるかは誰にも分かりません。

しかし過去の大きな革命の後にどういった仕事が廃れ、どういった仕事が伸びたかを知れば、

情報を生かすことができます。

 

情報収集が上手な人の絶対条件

情報収集が上手な人は、

【自分の経験に勝る情報はない】ということを知っています。

魚を捕まえる方法を知ってても、捕まえるという行動がなければ意味がありません。

そして捕まえた魚が美味しいかどうかも、食べてみないと分かりません。

経験をした情報は本物です。

【情報を得るのは行動するためだ】

と決めて情報収集しましょう!

そうすれば質の高い情報が集まるようになっていきます。

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