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【行動力がない人必見】あなたに足りないものは行動力ではなく別の力!

  • 2019年11月23日
  • 2019年11月24日
  • 成長

あなたはもう行動力の大切な要素を持っている

今の時代どの自己啓発の本を読んでも「即行動!!」「とにかく行動!!」「考えるな!動け!」みたいなことが呪文のように唱えられています。

私はホントに苦手です。

私は元々から行動派です。自己啓発本なんか読んだら火に油を注ぐどころではありませんでした。

余計な高価なスーツ買わされたり、無駄に高いファーストクラスに座らされたりと出費地獄を味わいました。

しかし当時は投資だのなんだの思ってやってましたが、途中で気がつきました。

あぁ、私は【行動】ではなく【衝動】なのだと。

悪いのはもちろん私です。著者はためになると思って書いています。私の解釈の問題です。

そしてそんなバカな私と違って、【行動力がない】と思っている人は安心してください!

裏を返せばあなたはすでに【リスクを恐れる力】を持っています。

これは行動力の中でも必要な力の一つです。詳しくは後述しますが、

何度も言いますが、無謀な行動はただの衝動です。

そんなものはたまたま成功こそすれど、絶対に長続きしません。

リスクを最小限にすることは絶対に大切です。そしてリスクを最小限にする情報を集めることこそ

行動力を上げることに必要な要素の一つなのです。

【行動力がない人必見】あなたに足りないものは行動力ではなく別の要素!

そもそも行動力とは?

行動力というのはある目的のために意思的に動く力です。

それに対して、衝動は無意思に動くことです。

簡単に言えば「人から言われたから」とか「先のこととか知らんけど」みたいなことです。

そういうのカッコよく感じる人もいるかもしれませんが、行動力とは違います。

行動力を決める6つの要素

あの人の行動力ってすごいよねぇ!
私って行動力がないんだよねぇ…

ってことよくあると思うんですが、一体行動力の正体ってなんでしょうか??

行動力ってチカラって書くくらいだから鍛え方あるんじゃない?

そう鍛えられます。

行動力の高い人に共通する要素はこの6つです。

・成長意欲:現状に満足しないマインド
・情報収集のスキル:リスクを減らす役割
決断力:実際に飛び込む勇気
・分析力:自分の現在地と目的地の位置を把握する役割
・継続力(習慣力):続ける力
一般的に行動力がないという人はどれかの要素が弱点です

自分の弱点を知ろう!

自己啓発本なんかにある「とにかく動け!」的な、なんちゃって行動力では意味がありません。

正しい行動力を身に付けるためには、あなたの弱点から始まります。

あなたはどれを理由に行動できていませんか?

現状に全然満足している・やらない理由を言うことが多い→成長意欲が弱点
時間・お金・余裕がない→情報収集スキルが弱点
結局行動に移せない→決断力が弱点
一生懸命やるけど成果に結びつかない・進んでいる気がしない→分析力が弱点
長く続けられない→継続力が弱点

弱点を克服するのは非効率

弱点は簡単には強くなりません。

自己啓発本などは弱点を克服させようとしてきます。

やたらと「あなたには決断力が無い!とにかく動け!」と決めつけてきます。

そうではありません。それはあなた自身が弱みを知る必要があるからです。

弱みが決断力なら情報を集めればいいのです。

「ここは飛び込んでも大丈夫だ」と分かるまで調べればいいのです。

小さな決断力で行動できます。

6つの要素には必ず相関性があります。

自分の弱点を把握して、カバーする方法を理解できれば行動力は自然とアップできるのです。

行動力アップへの道

成長意欲が無い人

現状に満足してしまうと【新たなことにチャレンジ】をしようという気持ちは弱くなってしまいます。

そうなると目的そのものが薄れてしまうので、結果的に行動力がなくなってしまいます。

成長意欲をカバーできる要素
情報収集のスキル
成長意欲が無くても情報さえ入ってくるようにしていれば、興味のあるものは出てくる可能性があります。
情報源はネットだろうが本だろうがなんでも構いません。
大切なことは興味が湧きそうな情報を見たときに、その情報をさらに深く知ることです。
そうすれば、成長意欲が無くても行動につながっていきます。

分析力
実は成長意欲が足りない人は【自分を冷静に見る力】を持っています。
「今の自分にできることはなんだろう?」というような感覚には優れています。
そして分析をした上で自分にできることだけを選んでいけばいいのです。

情報収集のスキルがない人

私は完全にこのタイプでした。

「とにかく行動!」の猪突猛進型の人は情報収集がおろそかになりがちです。

情報収集が無いと余計なコストやリスクを背負ってしまうことになります

今は反省を生かし、事前にあらゆる角度から調べて行動するようにしています。

情報収集のスキルをカバーする要素
決断力
情報収集が苦手なら、実際にやってみた方が早いです。
あなたに決断力があるなら、実際に行動して得られる情報の方が多いかもしれません。
ただしその決断が色々な人を巻き込む可能性があるかもしれないことは覚えておきましょう。
実際、行動に勝る情報収集はありません。もし上手くいかなかった場合は大いに反省しましょう!

分析力
必ず行動に対しての反省や振り返りを行いましょう。
そうすることで事前の情報収集ばかりをして行動できない人より遥かに大きな情報を得ることができます。

カバーできるとはいえ「情報収集のスキルが欲しいなぁ」と思う方は、こちらに【情報収集のスキルを上げる方法】もアップしてますので、参考にしてください。

合わせて読みたい!
情報収集のスキルアップは読書が必須!

決断力がない人

【決断する】ことが一般的に行動力がないという人が最も悩む部分だと思います。

行動する人は必ず決断をしています。決断を避けて行動することはできません。

リスクを恐れるあまり、最後の一歩を踏み出せずに行動できなかったというのは人生で間違いなく後悔が残ってしまいます。

決断力をカバーする要素
情報収集のスキル
決断力がない人は踏み出そうとする一歩があまりに大きすぎる傾向にあります。
いきなり【会社を辞める】【起業する】みたいなことを考えてしまいがちです。
しかしあの大事業家ビルゲイツでさえも副業という形を取りながら事業を起こしたくらいです。
つまり失敗をしても大丈夫なように動いていたのです。
リスクを見極めるための情報収集は、あなたの決断力が少なくても済むように導いてくれます。
飛び込む先がどんな所か?
飛び込み方は何が一番安全なのか?
何を持って飛び込めばいいのか?
ここまで分かっていれば飛び込むことの恐れが少なくて済みます。
しかし、最後は自分の意思で飛び込まなければいけません。
あくまで【飛び込む勇気が少なくて済む】という話です。
決断できないことが人生で一番のリスクということも忘れないようにしましょう。
成長意欲
あなたに成長意欲があれば、決断力が少なくても問題ありません。
なぜなら決断をしないといけない場面がきたときに、
【あなたが成長できる道】を選べばいいだけだからです。
もちろんそのためには、常に現状に満足しないマインドが必要になります。
そのマインドはあなたの決断を後押しする要素になります。

分析力の弱い人

成果を出すためには正しい努力が必要です。そのためには分析力が必要になります。

「一生懸命やっているけどなかなか前に進まない」という悩みは、行動力を弱めてしまいます。

分析力をカバーする要素
情報収集力
情報収集は分析力をカバーする力があります。情報源はネットでも本でもなんでもいいです。
自分が前に進めていないと感じて断念したくなったときでも、
あらかじめ得た情報の中に【進めないと思う期間があるが、時間が解決する】と知っていれば断念せずに済みます。
また自分の方向性が合っているかどうかを、情報を使って比較することが重要です。
そして情報収集そのものが分析力を上げてくれます。特に読書は分析力を上げる習慣になります。
分析力が無いと思っているあなたは普段から読書から情報を得るようにしてみましょう。
継続力
あなたに根気よく長く続ける力があれば、続けていることで見えてくるものがあります。
無駄な努力をしていたとしても、続けるうちに「もっとこうすれば」という発想が出てくるので、
身をもって分析することになります。

継続力の弱い人

何か行動しようと決断しても継続する力が無ければ成果に結びつきません。

どんなことでも続けることで見えてくるものがあります。

また継続力が無ければ成功体験自体が減るので、だんだん自信が無くなっていきます。

そうなると行動力自体が弱くなる恐れがあるのです。

継続力をカバーする要素
分析力
分析力のある人は自分の現在地が分かっています。もちろん目的地も把握しています。
継続できない理由の一つは、自分が上手くいっているのかいっていないのか分からないという恐怖です。
人は成功体験が無ければ続けられません。
もし継続力が無いのであれば、自分の現在地と目的地の位置関係を分析しましょう。
続けるためのモチベーションになってくれます。
成長意欲
あなたに高い成長意欲があれば、継続することは簡単です。
なぜなら継続すること自体が成長につながるからです。
なにかを継続するためには、意思の力とは別に【習慣にする力】が必要です。
新しいチャレンジを習慣にすることができればそれ自体が成長です。
なので成長意欲の高い人は習慣にすることを目的として行動するという考え方にシフトしてみましょう。

行動力アップのポイントは自分を知ること

自分の強みと弱みを知るためには自分を知ることがポイントです。

自分の強みと弱みを見誤っていると間違ったフォローをしてしまいます。

自分自身を知るきっかけはたくさんあります。

自分の信頼できる人から教えてもらってもいいし、診断ツールのようなものでもいいでしょう。

しかし、自分自身を知ることができる最強ツールは読書です。

なぜなら本は比較できる相手がとても多いからです。

相手はあくまで世間です。身近な人だけではありません。

本を出しているような相手、レベルの高い相手とも比較をしてください。

そうすることで、より正確な自分を知ることでしょう。

読書をするメリットの中に詳しいことが書いてますので参考にしてみてください。

詳しくはこちら!
読書のメリットをお答えします【25年間読書ゼロでした】

行動力アップのまとめ

【自分は行動力が無いと決めつけるのは早い】ということがお分かり頂けたと思います。

行動力を構成する要素を理解し、強みと弱みを利用すれば行動力は驚くほど上がると思います。

 

 

 

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