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小説の読み方のコツ【6つのポイントをおさえれば簡単です】

  • 2019年11月28日
  • 2019年11月28日
  • 読書

小説を読みたいけどなかなかハードルが高い

小説を読むハードルが高い時代

いそがしくて本を読む時間がないよ…
文字が多すぎていつも挫折しちゃう…
そもそも映画を見ればいいじゃん!
今の時代は簡単にいろいろな情報コンテンツに触れられるので、

小説を読むことのハードルが高い時代になっています。

小説を読むことのハードルが上がった理由
  • 読書をする時間が取れないくらい忙しい
  • 読書以外の娯楽のコンテンツが増えた(動画・TVなど)
  • 活字恐怖症→活字を読む習慣が減ったから
  • 本屋さんの減少

特に娯楽のコンテンツが増えたことで、読書に割く時間が無くなったことがかなり大きな要因ではないでしょうか。

なぜ映画ではなく小説なのか

よく小説と映画(ドラマなど)が比較されます。

映画も小説も物語を通じて、他人の人生や経験を味わう】という点では全く同じです。

そしてそういう経験を経ることで、人生は豊かになっていきます。

ある意味どちらも人生経験を積んでいるのです。

映画は外部からの刺激(映像や音声)で情報を受け取るので、比較的早い時間で完結します。

小説は文字を読みながら想像しないといけないので時間がかかります。

しかし、この【想像すること】が大切なのです。

映画のように外部からの刺激で得た情報よりも、

自分で想像した内部からの情報の方が深い経験として刻まれます。

そして、映画はある程度受け身でいても物語は進みます。

小説は自分から読まないと物語は進みません。

この違いも経験を味わう上で大きな差が出る理由なのです。

小説の読み方のコツ【6つのポイント】

とはいえ小説を読むことっていろいろなハードルがあるかと思います。

小説を買うこと自体勇気のいることだというのも分かります。

なので小説を読むハードルを下げる7つのポイントを参考にしてみてください。

分からない語句はとばしていい

小説を読んでいると難しい語句が出てくることがあります。

それは物語によっては時代や国や人物が違うからです。

だから知らない言葉が出てくることは当たり前です。

その度いちいち辞書を引いて細かく調べるのはオススメしません。

なぜなら、その語句を知らなければ先に進めない物語なのであれば、

必ずその語句の意味がわかるように筆者が小説を作ってくれているからです。

そして万が一分かるような説明が無くても、知らなければいけない語句は頻繁に出てきます。

「何度も出てくるなぁ」って感じたときだけ調べれば全然OKです。

登場人物とか覚えなくてもいい

よく「登場人物が4人くらい出てきたらこんがらがってしまう!」という人がいます。

では小説ではなく、今までのあなたの人生で出てきた登場人物を全員覚えていますか?

そう。小説も同じです。

無理して覚えなくていいんです。

重要な人物の名前は頻繁に出てきます。勝手に覚えられる仕組みができているのです。

だから名前が出てきても基本的には流していて全然大丈夫です。

小説でも人生でもそうですが、

振り返ったら誰が重要人物だったかが分かるというものなのです。

最後までめくり終わることが目標

小説を読む上で最も大切なことは、最後まで読み終えることです。

よほどつまらないのであれば適当にさらさら〜っと流しても構いません。

読み終わらないくらいなら、浅い解釈でもいいから読み終えてください。

なぜなら人生と同じで、小説もどこで面白くなるか分からないからです。

基本的に小説でもずーっと面白いということはありません。

必ずつまらないと感じる瞬間があるのです。それは映画やドラマも同じだと思います。

最後まで本当につまらない小説だったときだけ、

「つまらん小説だ!!」と言う習慣を身に付けましょう。

まとまった時間を作る

ごめんなさい。これだけは工夫して時間を作ってください。

まとまった時間と言っても30分程度で構いません。

もちろんそれ以上時間を確保できるならそれでも構いません。

スキマ時間程度の短い時間で小説を読むのは挫折の第一歩です。

スキマ時間でしか読めなかったり、長期間読めなかったりすると、

物語の流れが分からなくなってしまいます。

だからつまらなくなって挫折しちゃうんです。

ある程度まとまった時間、小説を読むことで物語に自分が入り込むことができます。

そうすると簡単にやめられなくなってしまう自分に気づくでしょう。

携帯を機内モードにする

 

まとまった時間を作り出すことができたら、

生命の危険がない限りスマホに通知が入らないようにしておきましょう。

人間の集中力というのはとてももろいです。

ある実験で人は2.8秒注意が逸れただけで、集中力が無くなるという研究結果があります。

スマホには2.8秒注意を逸らすための工夫がたくさんあります。

ポップアップ通知がくるたびに物語の世界観を壊されるくらいなら、

スマホを機内モードにして、世界観の構築に努めるようにしましょう。

何かを学ぼうとしなくていい

小説を選ぶ時や読んでいる時に意識して欲しいことは【何かを学ぶ】姿勢は必要ないということです。

ビジネス書や哲学書などと違って小説は芸術です。

真実を求める書物ではありません。美を求める書物です。

そして小説は擬似的に他人の人生を生きる時間です。

人生でも振り返ってみて分かったこと、学べたことがたくさんあったと思います。

小説も同じで読み終わる頃にはいろいろなことを考えます。

「あの時ああしてたら違ったのかな…」

「きっとあの時辛かったんだろうなぁ…」

と共感したり、振り返ったりすること自体が学ぶことになるので、

無理して学ぶのではなくどっぷり物語の世界観に飛び込むようにしましょう。

小説の読み方のコツ まとめ

自分の人生をより深いものにするために、小説は本当に役立ってくれます。

今まで小説を読むことに抵抗があったかもしれませんが、

6つのポイントをおさえていれば小説を読むことがかなりラクに感じると思います。

いい加減な読み方のように感じるかもしれませんが、読めないより全然いいです。

そして、そんなことができるのは筆者があなたに対して、物語を想像しやすいように作ってくれているからです。

だからそこは甘えさせてもらいましょう!

そして「面白いな!」と感じたら2回読めばいいのです。

その時に調べたり注意深く読んだりすればいいのです。

きっと2回目は感じるものが変わっていると思います。

とにかく書店に行きましょう!

そしてジャケ買いでも話題作でもなんでもいいので本を手にとってみましょう!

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