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小学生のうちに読書習慣を身につけた方がいい6つの理由

今の時代は読書をしなくてもスマホがあれば、どんな情報でも手に入ってしまいます。

そんな時代だからこそ、早いうちから読書の習慣を身につけることで、

周りの子どもたちと圧倒的な差がつきます。

 

小学生のうちから読書習慣を身につけた方がいい理由が6つあります。

ぜひ参考にしてみてください。

小学生のうちに読書習慣を身につけた方がいい6つの理由

学力が上がる

読書をするから学力が高いのか、学力が高いから読書をするのかはまだわかっていません。

しかし読書をしている子とそうでない子には圧倒的な学力の差が出ているのは事実です。

学力向上になる要素
知っている言葉の数
小学校卒業までに読書を毎日25分している子と、そうでない子では、
知っている言葉の差が約200万語と言われています。
言葉をたくさん知っている方が理解力は高いです。
難しい本を読んだ時、知らない語句が授業などに出た時に、抵抗なく進められるからです。
小学校レベルではあまり差がつくことはありませんが、中学・高校とレベルが上がるにつれ、
知っている言葉の差が成績に直結しているとも言われています。
早いうちから知らない言葉に触れさせるようにしておきましょう。
読み解く力
日常的に読書をしている小学生は国語以外のテストの成績も良い傾向にあります。
なぜならどのテストも【読むことからスタート】だからです。
会話や動画・テレビなどで使う【話し言葉】と、
読書で出会う【文学的な言葉】は違います。
学力で問われるのは【文学的な言葉】です。
そして読解力は表現力にも結びつきます。
相手に考えを伝えたい時に【相手が分かりやすいようにすること】を意識できるからです。

この力は作文や記述問題の解答にも生かされます。

想像力

読書のメリットとして真っ先に浮かぶのが想像力が身につくことだと思います。

本には映像や音声が無い分、読解力と想像力を働かさなければいけません。

想像力は読書をすればするほど鍛えられます。

想像力は学力を上げるのに必要な理解力を助けてくれます。

例えば歴史の授業でただ年表を記憶するのではなく、

時代背景や人物の思いを、教科書を通じて想像しながら勉強すると、より深い知識として記憶できます。

 

集中力

今の時代は集中力を低下させるツールが多くあります。

すぐにスマホを見たり、テレビを見たりと一つのことに集中できない環境になっています。

読書は集中力を上げることのできるツールです。

集中しないと物語が進まないからです。

最初は読書に集中する時間が短くても構いません。

それを続けていくうちに徐々に集中できる時間が伸びていきます。

読書の時間だけはスマホもテレビも無い環境を整えるようにしておいてください。

 

人格を形成する

読書は子どもでも大人でも人格を形成するのに大きな役割があります。

本を通じていろいろな価値観を学んだり、自分を知ったりできるからです。

特に子どもの時期は感情に敏感な時期です。

だからこの時期は人格形成に大きな影響を与えることになるのです。

人格形成できる要素
感受性が豊かになる
本で読む物語には感動するストーリーもあれば、怒りに震えるストーリーもあると思います。
物語を通じていろいろな感情を味わうことができます。
感動できるものに触れたときは感動し、悲しい出来事が会ったときは悲しみ、喜べることがあった時には喜べる感情は生きていく中でとても大切です。
人の気持ちを理解する
本はいろいろな人が登場します。
本を読む人は物語を通じていろいろな人の気持ちを理解しようと努力します。
この姿勢が実生活でも生きてきます。
【人の痛みが分かる子】【人の喜びが分かる子】に育てたいのであれば、
物語を通じて学ばせることが効果的です。

悩みの解消ができる

生きていく上で悩みは誰もが抱えるものです。

その悩みが解消できずに、事件を起こしたり自殺したりと、悲しいニュースも多い時代です。

読書の習慣はそういった悩みを解消できる要素がありますので参考にしてみてください。

悩みを解消できる要素
悩みを共有できる登場人物の存在
物語を通じて似たような悩みを抱えた登場人物に出会うことがあります。
自分が同じような悩みを抱えているのであれば、物語を通じて悩みの解決に繋がっていきます。
多くの物語に触れることでより、自分の悩みと向き合うための基準が増えていきます。
事件・自殺防止
本は共感性が高まるツールです。
共感性の高い人は事件を起こしたり、自殺する可能性が低くなります。
共感性が高まるのは、物語を進める上で登場人物に対して共感する気持ちが必要になるからです。
なので自然と共感性を高める訓練として物語を読むことをオススメします。

情報を選ぶ力が身につく

今の時代は簡単に情報が手に入る時代です。

これからの時代、有益な情報を見つけるスキルは絶対に必要です。

しかし、子どものうちは自分にとって【有益な情報と無益な情報】を、

自分の【好き・キライ】で判断してしまう可能性があります。

まるで食べ物の好きキライのような感覚です。

「文字がいっぱい書いてあるからキライ」とか「難しそうな言葉だからキライ」と言ってしまっていてはせっかくの有益な情報も逃してしまうことになります。

情報を選ぶ力になる要素
情報を受け入れる力
テレビや動画であれば、見ていなくても物語は進みます。
しかし本はすっ飛ばしながら読むことができません
自分にとってキライな部分があったとしても受け入れざるを得ません。
そして「あとで必要な情報だった」と学ぶことが多々あります。
この経験がとても大切です。
情報を集める上で大切なことは量です。
自分の経験則(好きキライ)だけで情報を受け取っていると成長はありません。

小学生の読書習慣は親子のキズナを強くする

小学生の早いうちから親が読み聞かせなどを行っている家庭は、

その後の親子の関係も良いものになっていきます。

できれば物語などを読み聞かせるような時間を作ってみてください。

そうすれば自然と本の楽しさも伝わるし、子どもの成長に大きな影響を与えます。

また日常的に親自身が読書をしていれば子どもは親の勉強する姿勢に憧れます。

ぜひ子どもだけでなく、お父さん・お母さんも本を読んでみてください。

 

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