注目キーワード
  1. 読書
  2. 書評
  3. 習慣
  4. 成長
  5. スキル

【25年間読書ゼロ】人生を変えた5つの読書のメリット

  • 2019年11月3日
  • 2019年11月30日
  • 読書

あなたの周りにもいませんか?本を読みなさい人間

小さい頃から「本を読みなさい!」って言われてました。

そして気がついたら大人になっても言われてるんですよね。

【読書のメリット】なんかよく分からないし、

熱弁されればされるほど全く読む気が起きないんです。

気が付いたら25年間で読書ゼロでした。

しかし!!そんな私もあるきっかけで本を読むことになってしまったのです。

それは妻の妊娠です。一人で遊びに行くのが申し訳なかったんです。

「やることねぇなぁ…」って偶然入った近所のスタバには読書スペースがありました。

それが人生変えてしまったんです。

本読み終わった後に「やばい!本おもしろい!」って感覚になったんです。

気がついたら年間100冊くらいは読むようになってました。

本のパワーで私の中にあるチャレンジ精神が爆アガリしました。

独立して会社経営という実験を始めてしまいました。

今となっては本が無かったらどんな人生だったんだろう?って本気で心配になるレベルです。

気がつくと私も【本を読みなさい人間】になっていました。

そんな掌を返した私が感じた読書のメリットをお答えします。

人生を変えた5つの読書のメリット

読書のメリットは能力アップです。

私が読書によって得られた能力です。

  • 行動力
  • 人の話を深〜く聴く力
  • 表現力・説明力
  • 自分を客観視する力
  • 読解力

なぜ本を読むとこれらの能力が身につくのか解説したいと思います。

行動力

【何をしていいか分からない人】とりあえず本屋に行ってください。

あなたに今必要な本が必ず並んでいます。

本は人の経験の結晶です。

今あなたが悩んでいることはほとんど本で解決できます。

そして本は人の行動を促進させるための言葉がたくさんあります。

私自身、入社して5年目までは会社を辞めるという選択肢は全くありませんでした。

会社からもそれなりに評価していただいていました。

そして私の意見もよく聞いてくれるいい環境にいました。

しかし本を読み始めて思ったことが、

サラリーマンでいることの方が恐怖だということでした。

本を読み始めて新たな世界を知り、

【自分の人生の時間を対価に働く】ことも【休みを取りづらい】こともイヤになりました。

【定年を迎えたら、そのあと40年どう生きればいいのか?まさかバイト?】

と先のことを考えるきっかけも本を読んでからでした。

 

これらのことは私の人生だけで見つかる価値観ではありません。

 

結果として「会社を辞めないと人生後悔することになる」と思って行動を起こしたのです。

もちろん本を読んでも行動しなければ意味はありません

しかしまずは本を読むことも行動の一歩としては悪くないと思います。

人の話を深〜く聴く力

読書を通じて、相手の意見の本質を知るための話の聴き方を学びました。

それは本が一方的に話してくれるからです。

例えば有名な自己啓発本【7つの習慣】という本があります。

この本は、

「7つの習慣とは」
「習慣の身につけ方」
「習慣を身につける理由」

を教えてくれます。当たり前ですが、

本は読み進めれば必ずこれらの本質を教えてくれます。

しかし会話はそういう訳にいかないことが多いです。

同じ【7つの習慣】についての会話でも、話手と聞き手のレベルによって、

「5つの習慣」
「7つの無意味な習慣」
「私の自慢の習慣」

という的外れな会話になってしまいます。

私にとって読書の習慣は【本質を捉える訓練】になりました。

本は読者に自分の意見を理解してもらうためにしっかりと本質を書いています。

それを拾い集めるのが読書です。

私は日常的に読書をするようになって会話でも同じことが言えると気付きました。

本質を掴むまではしっかり聴かなければいけないし、話さないといけないのです。

それはただ「うんうん!」と相槌をうっているだけではなく、

分からないことがあれば「どういうこと?」と質問をしたり、

自分の解釈が正しいかを相手に確かめたりしながら会話をすることが大切です。

表現力・説明力

相手に何かを説明したいときに知っている言葉の数は武器になります。

もちろん聞き手としても武器になります。

会話がスムーズになるからです。

例え話が上手な人は説明力が高いと言われます。

本は表現力や説明力を鍛える最強のツールです。

文字だけで相手に説明しないといけないからです。

私自身も本を読み始めて「あれ?なんだったけ?」と詰まることが少なくなりました。

説明力についてこんな話があります。

織田信長を訪ねてきた使者について、

家臣に「どんなやつか?」と聞いたら

「ハゲ」とだけ言われて信長はこう言いました。

「よいか、そちはいくさで偵察にゆく、敵のむらがっている様子をみて、そちはとんでかえってきて『敵がおおぜいむらがっておりまする』と報告する。ただおおぜいではわからぬ。そういうときは『侍が何十人、足軽が何百人』という報告をすべきだ。頭一つをみても、ただ『禿げでございます』ではわからぬ。おれはそんな不正確なおとこはきらいだ」

引用 国盗り物語 司馬遼太郎       

信長は続けてハゲはハゲでもどういう種類のハゲかを説明しろと言っています。

時代によっては表現力・説明力が足りないことは、

命に関わります。

冗談はさておき、著者は読者を理解させようと様々な言葉を使います。

読み手は今まで出会ったことの無い言葉や漢字、例え話などに出会います。

そして言葉の引き出しは、言葉に出会うことでしか増やせません。

だから、本を読んでいるのかいないのかで差がついてしまうのです。

 

自分を客観視する力

読書をして比較対象が社内ではなく世の中に変わりました。

少しだけ自慢させてください。

私はサラリーマン時代まぁまぁ優秀だったと思います。

人格はめちゃくちゃですが成績に関しては在職している間、

全ての期間で営業成績の全国表彰を受けていました。

営業成績に関しては誰にも負ける気がしない時代がありました。

社内では優秀かもそれませんが、世の中には私なんかよりすごい人はたくさんいます。

本がそのことを教えてくれました。

私の相手はイチローにも松下幸之助にもハリーポッターにもなります。

そうなると目標の基準が変わります。

社内ほどの世界で営業成績でトップを獲るだけでは甘いということです。

イチローのように何年も続けなければ一流とは言えません。

松下幸之助のように謙虚で素直にならないと一流とは言えません。

ハリーのように絶対無理だと思われる困難を魔法の力で乗り越えなければ一流とは言えません。

このように足りないものを教えてくれることも読書のメリットなのです。

読解力

読解力とは本を生かす力です。

私も最初のうちは読解力がありませんでした。

それは行動に落としこめていなかったからです。

読解力があるかどうかは本を読み、

行動に落とし込んで初めて自分の解釈が正しいのかがわかります。

読解力の無い人はドラッカーの【マネジメント】を読んでも、

実生活に生かせません。

でも読解力があると女子高校生でも、

弱小野球部を強くすることができます。

そしてこの読解力を身につける方法は本を読むこと+実際に行動するの二つがセットです。

この二つを行わないと真の読解力は身につきません。

中には本を読んで理解した気になる人もいますが、

それでは自分の読解力があるのか答え合わせができません。

【高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだけど何も使わなかった】

のではこの女子マネージャーに読解力があるかどうかはわかりません。

もし女子マネージャーに読解力が無ければ結果は出ないでしょう。とにかく読んで行動しないと分からないことなのです。

読書のメリットまとめ

以上が私が感じた、読書をするメリットです。

今となっては読書が好きでやっているのでメリットがどうとか考えてはいませんが、

【本を読みなさい人間】から言われて読書のメリットを調べに来た人も、

今やっていることに疑いを感じている人も、

とにかく興味のありそうなタイトルや惹かれたタイトルでいいから手にとってみてください。

そして最後に読書と行動はセットです。

行動がセットになってこそ読書のメリットは最大化します。

逆に行動の無い読書はメリットがありませんので注意しましょう!(娯楽で読むのなら構いません)

合わせて読みたい!
読書のできるオトコがモテる理由6選【相手の本能に働きかけろ】

最新情報をチェックしよう!