読書嫌いが読書好きになれた理由【25歳まで読書ゼロでした】

アマチュア読書家のSHIBAIKOです。

25年間読書嫌いでした。
年間100冊以上の本を読み、
本の良さやオススメの読書法を紹介しています。
しかしそんな私ですが、
生まれて25年間読書ゼロでした。

 

この記事は、

  • 読書の良さは分かるんだけど、読書が好きになれない
  • 周りにいる読書嫌いをなんとかしたい

という人にぜひ読んでいただきたい記事です。

25年間勉強・読書と無縁だったSHIBAIKOが「どういう経緯で、読書好きになったのか?」をまとめています。

きっとなにかの参考になってくれると思います。

読書が嫌いだった理由

読書嫌いを克服するには、読書嫌いだった理由を知ることから始まります。

まずは私が読書嫌いだった理由を振り返ってみたいと思います。
もしかしたら周りの人も当てはまる項目があるかもしれません。

集中力が続かない

小さい頃は課題図書の本を読んでいる途中に、TVをつけたりゲームをしたり本に集中することができませんでした。

結局途中で本を挫折してしまい、ますます読書が嫌いになっていきました。

今思えば、
身の周りに本よりも魅力的なものがあると、
集中力が続かないのも無理はありませんね…。

読んでも共感できない

学生時代は本を読んでも共感できませんでした。というより国語の授業での本しか知らないので、共感もなにもあったもんじゃありません。

大人になっても「人は人、自分は自分」みたいな考え方があったので、そもそも人の書いた本を読む気にもなりませんでした…。

本をめくるのがめんどくさい

本物のめんどくさがり屋にとっては【本をめくる】という行為さえめんどくさくてしょうがありません。

その行為を100回以上しないといけない本であれば尚更嫌いになるのも無理はありません。

面倒臭い

TVやネットの方がいい

結局調べ物があったらネットの方がサクッと調べられるし、時間をつぶすだけならTVやゲームの方が面白いので、読書に時間を割こうという気になりませんでした。

***

そんなこんなで読書とは無縁の人生を25年間過ごしてきました。

読書好きになった経緯

『嫌い』が進行しすぎて『無縁』とまでなった読書をなぜ好きになったのでしょうか?

意外な入り口から私の読書生活が始まりました。
その辺の【読書嫌い克服情報】とは一風変わった、
私の経験談なので、
「読書嫌いを克服したい」という人は参考にしてください!

カフェ+本屋で人生が変わった

普段から奥さんと行動していたのですが、妊娠をきっかけにアクティビティな行動ができなくなりました。

それでも「外には行きたい」というので近所のカフェにいくようになりました。

とはいえ最初はカフェでスマホをいじってゲームばかりしていました。

そのうち雑誌を買ってカフェで読むという時間の過ごし方になっていきました。

休日の過ごし方が定着してある日のこと、

家から少し離れたカフェだけど、
本屋が併設になってて雑誌読み放題らしいよ!

というありがたい情報を得たのでそのカフェにいくことにしました。

読む雑誌が無くなってビジネス書を読むようになった

休日のほとんどをそのカフェで過ごすようになりました。

かなりの時間滞在していたので読む雑誌も無くなり、本屋の中をうろうろしていた時でした。

大きな本屋さん

営業法に関するビジネス書(タイトル忘れました…)を発見しました。

当時、営業成績でずっと全国表彰されていたので、営業には自信がありました。

本なんかポジショントーク程度でしか思っていなかったので、

上から目線の私
どこぞの知れんヤツが書いた営業法が
本当に正しいのか見極めてやる!

という気持ちでその本を手に取りました。

本のスゴさを思い知らされる

ビビりました。

衝撃的

私が何年もかけて考えに考え抜いた営業ノウハウを文章にしていたことに…。

驚くサラリーマン初めて本をすごいと思った私
頭の中でぼんやりと思っていたことを、
はっきりと文章化してくれるものが
本というものなのか…

 

しかも内容も確かな営業ノウハウだったので、決してポジショントークで書かれているとは思えませんでした。

と、同時に

考えるサラリーマン
先にこれ読んでたら、
何年もかける必要なかったんじゃないか?!

と思うようになりました。

成長意欲が読書量を加速させた

本に関しての考え方が変わってから、色々なビジネス書や自己啓発書を手にとるようになりました。

本とコーヒー

今思えば、頭は良くないけど成長意欲だけは高かったのかなと思います。

読書嫌いでも成長意欲があれば、本はかなり有益です。

【知る】ことが楽しくなった

本を読むようになって【何かを知る】ことが楽しくなりました。

たくさんの情報を吸収することで、物事の本質を知る(掴む)ことができるようになったからです。

本には自分の調べたいこと以外の情報もたくさん書いてあり、実はそれがものすごく有益なのです!

読書嫌いの頃の私
いやいや、知りたいことだけ知れればいいよ…

と昔の私だったら言っていると思います。

【知ることが楽しい】というフェーズまできたら、立派な読書好きです。

私の場合このフェーズから色々なジャンルの本を読むようになりました。

【結論】本屋で時間を過ごせば誰でも読書好きになれる

気がついたら本のページをめくることも苦ではなくなり、読書に集中することにも慣れてきました。

『人は人、自分は自分』という考えは変わりませんでしたが、それでも情報を知ることは大切だと実感しています。

読書嫌いで本とは無縁だった私が、ここまで読書好きになれたのは『本のある環境に身を置いていたから』です。

だから読書嫌いをなんとかしたいという人は、ぜひ休みの日に本屋にいく習慣を作ることをオススメします。

最初はカフェで好きな雑誌を読んでも構いません。

とにかく周りに本がある環境にいれば読書嫌いは克服できます。

オススメはカフェ併設と図書館

とはいえ読書好きになった今でも、興味のない本を読むのは苦痛でしかありません。

なので「勉強しよう」と無理に意気込んでしまい、本を選ぶことはオススメしません。

どういった本を選べばいいのかオススメの記事があるので、
参考にしてください。
どんな本を読むべきか【本は選びかたが全てです】

それでも好きになれそうにない

私が読書好きになった理由はちょっと特殊だったかもしれません。

だからまだ読書嫌いが克服できる気がしないという人にオススメのツールがあります。

特に、

文字読むのめんどくさいしなぁ…
仕事でなかなか時間もとれないし、
帰ったら疲れて本読む気力が残ってないんだ。

という人に読書のハードルを下げる最強のツールがあります。

詳しくはこの記事にツールを詳しく紹介してるので、参考にしてください!
ながら読書で効率よく本を読もう【新しい時代の読書法】

 

またこの本には読書をすることの魅力がたくさん書かれています。

もっと読書の魅力を知りたい人はぜひ読んでみてください。

本を読む人だけが手にするもの 藤原和博
読書の本質を考える本

「本を読むという行為が人にどういうことをもたらすか?」ということにフォーカスされた本で、

読書法に言及された本ではありませんが、最後の章に藤原さんならではの読書法があり勉強になります。

ちなみにこの藤原さんという人はかつて、リクルートでバリバリのサラリーマンで、その後義務教育初の民間人での校長先生になり学校の改革をしてきました。

今でもバリバリ働いており、発想がとてもおもしろいのでこの本を紹介させてもらいました。

この本を読むことで、

  • 「本を読む人」と「読まない人」との圧倒的な差とは?
  • 本を読むことで得られるモノとはなにか?
  • 他人の脳とのつなげ方とは?
  • 藤原和博さんの読書法とは?

ということが学べます。

読破までの時間 4.5
読みやすさ 5.0
勉強・ためになる度 4.0
本の知名度 3.5
総合オススメ度 4.0
読書初中級者にオススメの本です!
先に読書で得られるものを意識しておくことで、
読書にいい影響を与えます。
読書の効果をしぼりつくしたい人はぜひ読んでみてください。
読書嫌いが読書家になった理由
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